夫婦を、あきらめないで。
潜在意識に残るインナーチャイルドのトラウマを癒し
夫婦を根本から修復する
深層ヒーリング・メソッド
「この人と一緒なら、きっと幸せになれる!」
希望に満ちてスタートしたはずの結婚生活。
でも、実際一緒に暮らしてみると、いろいろな危機に出会うかもしれません。
「あれ?こんな人だったっけ?」
「私の気持ちを全然わかってくれないみたい」
「もう私に関心がないのかな…」
「もしかして浮気しているのかも…」
日常生活の「あれ?」が積み重なると、だんだん夫婦間の信頼が失われていくことに…。
新婚当時の優しかったご主人の笑顔。
付き合ってた頃の喜びに満ちた日々。
今、あなたにとってそれが、遠い夢のように感じられますか?
ご主人が変わってしまったのでしょうか?
それとも、あなたが変わってしまったのでしょうか?
そうではありません。
それは、お互いのことをあまりにも知らないから起こる、すれ違いなのです。
お互いをよく知ってるつもりで結婚した夫婦は、時間が経つにつれて、違和感を感じるようになります。
それを、そのままにしておくと…
他人事だと思っていた別居・離婚。 このままでは我が家も…? |
|
もし、ひとつでもあなたの家庭に当てはまることがあるとしたら、あなたが思っている以上に
事態は深刻かもしれません。
夫婦問題が起こる背景には、それが起こるかなり前から、夫婦の間に不満がたまっている場合がほとんど。
夫婦のどちらかが一方的に我慢していたり、パートナーに不満を持ったままで暮らしていると、夫婦問題が表面化するのは時間の問題だと言えます。
こんな危険信号を見逃さないで! |
|
確かに、結婚生活には、ある程度の忍耐が必要です。
でも、ここで気づいてほしいんです。
あなたがため込んでいる我慢。
これが、
あなたの心と体を少しずつ蝕んでいる、ということに…
もしあなたが末期ガンにかかっていて、余命三か月を宣告されたとしたら、どうしますか?
今からでも、できる努力を何でもしようと必死になりますよね?
もし早期発見できたならば、生き延びる確率はグンと高くなるはずです。
そもそも、最初から健康な生活習慣を心がけていれば、ガンにかかることもなかったかもしれません。
夫婦修復もこれと同じで、早く取り組むほど、少ない努力で修復することができます。
まさに、予防に勝る治療無し、なのです。
あなたにできる努力を、すぐにでも始めてみましょう。
でも、ちょっと待って…
自己流の夫婦修復では、
夫婦関係に致命的なダメージを与える危険性も…
あなたはもう既に、いろいろな努力をしてきたかもしれません。
にもかかわらず、結果が思わしくないとしたら…
せっかくの努力が、逆効果になっている可能性があります。
夫の不倫が発覚し、何とかやめさせようと高額の探偵を雇ったら…
➡別れさせることはできたが、夫とは敵対関係になってしまった。
夫が浮気してるんじゃないかと不安。彼の携帯をしょっちゅう見てるけど…
➡見ていることが夫にバレて「もう別れたい」と言われた。
喧嘩を避けるために、言いたいことも言わずに我慢してるけど…
➡我慢が限界に達して夫にブチギレ。それ以来、夫から避けられるように。
夫婦修復の本・マニュアル・セミナーなどで、いろいろ勉強したが…
➡知識は増えたが、実際の夫婦関係で思うように行動できない。
友達に話を聞いてもらって、すっきりしたけど…
➡その時は気分がよくなったものの、悩みがまたぶり返してしまった。
|
せっかくお金や時間をつぎ込んでも、それによって夫婦がもっと敵対したり、同じ悩みが繰り返されるならば、効果的な方法とは言えません。
多くの知識を学んでも、実際の夫婦関係で役立たないならば、空中で開かないパラシュートを着けて、空から飛び降りるようなものです。
ひとつでもいいから、確かな方法で修復する方が、ずっと効果的ですよね。
一生懸命努力しているのに、夫婦関係が良くならないのには、理由があります。
それは…
①相手を変えようとしているから。
②問題が起こった根本原因を知らずにいるから。
このことがわからずに、堂々巡りをしている人が、実に多いのです。
では、どうすればいいのでしょうか?
その方法をお教えする前に、一般の夫婦修復法だけでは、なぜうまくいかない場合が多いのかについて、もう少しご説明したいと思います。
一般的な夫婦修復法には、次のような方法があります。
◆男女の心理の違いを知り、お互いを理解する。
◆コミュニケーションスキルを学び、関係を改善する。
夫婦関係でお悩みのあなたなら、もう既にいろいろ学んでいらっしゃることでしょう。
もちろん、これらの方法で夫婦仲が改善されるなら、それに越したことはありません。
ところが、実際の夫婦修復は、一筋縄では行かないことがほとんどです。
男女の違いに関する理解や、コミュニケーションスキルは、夫婦関係をよくするために不可欠の知識です。
でも問題は、「それを知っている」ことと「それを実践する」ことは、ベツモノであるということです。
頭ではわかっていても、実際にはできないことが、どれほど多いでしょうか?
もし、持っている知識をそのまま夫婦関係で実践できるなら、夫婦修復に関する本を一冊読めば、だれもが簡単にラブラブ・カップルになれるはずです。
今の世の中、書店にも、ネット上にも、役に立つ情報はいくらでもあります。
にもかかわらず、夫婦関係修復が難しいのは、
知っていることを実践することを妨げる、ある種の心のブレーキが働いているからです。
そのブレーキがある限り、無理に実践したとしても変化は長く続かず、しばらく経つと、また元の状態に戻ってしまうのです。
ではここで、根本的に夫婦修復するための方法をお教えしましょう。
それは…
深層心理を変えることです。
深層心理。
聞いたことはあっても、漠然としていて「それが何で夫婦問題と関係があるの?」と思われるかもしれません。
では簡単にご説明いたします。
私たちの心は、顕在意識(意識)と、その下にある潜在意識、さらにその下にある集合的無意識と呼ばれる部分からなっています。
図にすると、ちょうど右の氷山の絵のようになります。
この水面下の部分(潜在意識と集合的無意識)が深層心理と呼ばれる部分です。
私たちが自覚でき、自分の心だと思っている部分は、実はこの、海面にちょこっと顔を出した顕在意識の部分だけ。
文字通り「氷山の一角」に過ぎないのです。
あなたは今まで、よいと言われる方法を、いろいろ試してみたかもしれません。
が、そのほとんどは顕在意識レベルに働きかけるものだったのです。
探偵をつけたり携帯をチェックして、夫の行動を無理やり変えようとしても、あなたが変わらなければ、夫はまた同じことを繰り返し、イタチごっごになるだけです。
また、自分を変えようと努力しても、深層心理が変わらない限りは、すぐまた元の習慣に戻ってしまいます。
つまり、深層心理の中にあって、あなたの変化を邪魔しているものを突き止めない限り、本当の変化は起こらないのです。
そこで深層心理にアクセスし、変化を妨げているものを取り除く必要があります。
それが、深層心理を使った根本修復メソッドなのです。
あなたの深層心理が変わると… |
|
深層心理の中には、インナーチャイルドという、子供の頃のあなたの心が、そのまま存在しています。
幼い頃、親から無条件に愛されたという思いを持てずにいると、それは心の傷になり、大人になっても不安や寂しさや怒りを抱えたまま、深層心理の中にとどまりつづけます。
また、子供の時に親から受けたメッセージを、自分なりに解釈して作ったルールによって、自分を縛ったり、愛や幸せに対する否定的な思い込みから、幸せになることに自らブレーキをかけてしまうことがあります。
あなたの意識レベル(顕在意識)では、必死に幸せになろうとしているのに、深層心理の中に、傷ついたままのインナーチャイルドや、否定的なルールや思い込みがあると、それが結婚生活にも大きな影響を及ぼすようになります。
夫婦関係を根本から修復するには、深層心理にアクセスして傷ついたインナーチャイルドを癒し、あなたが幸せになることにブレーキをかけている、不必要なルールや思い込みを、手放していく必要があるのです。
そこで、
リリー夫婦相談室では、深層心理に根差した根本修復メソッドを用いて、あなたのお悩みを、根本から見つめていきます。
夫婦関係修復に特化した経験豊富なカウンセラーが、誠心誠意サポートいたしますので、カウンセリングが初めての方でも、無理なく自分の深層心理にアクセスすることができます。
深層心理が変化することで、今までいろいろ試してみても効果が出なかった方たちからも、多くの喜びの声をいただいています。
これまでの夫婦関係のあり方を見直し、自分自身を根本から癒すことで、深い信頼で結ばれた、安らげる夫婦関係を取り戻しましょう。
リリー夫婦相談室の夫婦修復5ステップ |
夫婦修復は、夫婦の信頼関係や親密さに亀裂が入った状態からの出発であるため、不安とストレスが多く、一人で越えるには大変なプロセスです。
リリー夫婦相談室では、夫婦関係修復に向けて、5ステップでアプローチすることで、修復プロセスのストレスからあなたを守り、長期戦を最後まで走りぬく知恵と確信を得られるようサポートいたします。
Step 1. 安定した心を取り戻す |
配偶者の浮気・不倫・風俗利用など、不貞行為の発覚や、離婚宣言など、夫婦問題の始まりにおいては、あなたの心が不安定になりがちです。
まずは、心を立て直すところから始める必要があります。
また、修復過程においては、ネガティブで拒絶的な反応をする配偶者に対して、ポジティブなインプットをしていく必要があります。
たとえば、旦那さんのネガティブな言葉に反応して、あなたもそれ以上に相手を傷つける言葉を言い返してしまうと、せっかく進みかけていた修復路程が、また振り出し(あるいはマイナス地点)に逆戻りしてしまいます。
また、旦那さんの言葉に傷ついて、「もうダメなんだ」とあなたの方が諦めてしまえば、夫婦修復はその時点で難しくなってしまいます。
これを避けるためには、あなた自身の感情を、ある程度コントロールできる力を身に着けることが必要です。
安定した心を取り戻すことで、効果的に夫婦修復を進めるための土台ができます。
Step 2. 敏感な部分(心の傷)を癒す |
配偶者とのコミュニケーションを注意深く観察してみると、「いつもこういうパターンで夫婦喧嘩になる」とか、「配偶者のこういう態度に深く傷ついてしまう」というパターンがあることに気づくことでしょう。
これは、あなたの無意識(潜在意識)の中に、触れられると過剰反応してしまうような敏感な部分があるからなのです。
たとえば、自分の容姿に自信がない人が、他の人から容姿に対してネガティブなことを言われると、必要以上に傷ついたり、怒りがこみあげてきたりします。
それは、その人の心の中に容姿に対する心の傷があるためです。
あなたの潜在意識の傷を知り、それを癒していくことで、相手の言動に過剰に反応することが少なくなっていきます。
Step 3. 不必要な思い込みを手放す |
人は、知らず知らずのうちに、自分自身や相手に先入観を持ったり、レッテルを貼ったりしています。
たとえば、ある人から何回か嘘をつかれたりすると、「この人は嘘つき」というレッテルを貼って、信じないようにすることでしょう。
これは、過去の経験を通して学んだことから先入観を持つことで、被害を最小にしようという心の働きです。
小さい頃に両親の不仲や離婚などを通して、「結婚とはこういうものだ」「自分の人生もきっとこうなる」という思い込みを持つことによって、あなたの人生のシナリオが形作られます。
顕在意識では「自分は親のような人生は生きたくない」「幸せな家庭を作りたい」と願っているにも関わらず、潜在意識に書かれたシナリオの通りに、無意識に舵取りをしてしまいます。
例えば、両親の夫婦仲が悪く、常に我慢してきた母親の姿を見て育った場合、その娘は「結婚生活とは我慢するものなのだ」という思い込みを、潜在意識のシナリオにインプットしてしまいます。
母親に同情し「自分は母のような結婚生活を望まない」と強く願いますが、気が付くと母親と同じように我慢を重ねて生きている自分を発見するのです。
潜在意識に書かれたシナリオに気づき、書き換えていくことで、あなたが望まないシナリオから解放され、願う人生を生きることができます。
Step 4. 相手に伝わるコミュニケーション法を学ぶ |
あなたが無意識のうちに配偶者との間で交わしている会話や、非言語的なコミュニケーションの中で、ちゃんと愛を伝えたり、受け取っているでしょうか?
あなたの無意識の言葉や態度が、配偶者を傷つけている場合があります。
また反対に、配偶者が悪気なく無意識に言った言葉で、あなたが深く傷つくこともあるでしょう。
コミュニケーションの基本をしっかり学ぶことで、あなたの本当の気持ちを効果的に伝えることができるようになります。
Step 5. 本当の自分につながる |
コース・カウンセリングでの学びを通して、深層心理に向き合っていく中で、不必要な思い込みや、ネガティブなセルフイメージで縛られてきたことに気づくことでしょう。
それらを一つ一つ書き換えたり、手放していくことで、より自分らしい人生を生きることができるようになります。
夫婦修復の最終目的は、夫婦が喧嘩をせずに仲良く暮らすことだけに留まりません。
あなた自身が本当の自分につながり、自分らしく充実した自分軸の人生を出発することなのです。
それまで、配偶者によって満たしてもらおうと思っていた心を、自分の力で満たせるようになると、あなたは人生の主人公として、ワクワクする毎日を生きることができるのです。
これが、リリーのカウンセリングが目指すゴールです。
まずは体験セッションを通して
お悩みを聞かせてください。
体験セッションでは、あなたのお悩みをじっくり聞かせていただき、問題の根本原因を明確にしていきます。
そのうえで、最も効果的な修復方法について、アドバイスさせていただきます。
今まで誰にも言えずに胸のうちに秘めてこられた辛い思いを、安心してお話しできる場を提供いたしますので、どうぞ、心の荷を降ろしてください。
♦ セッションは、ZOOM(バーチャル対面)か、LINE(音声通話)のお好きな方をお選びになれます。
♦ ご自宅でリラックスしてセッションを受けることができます。
♦ 体験セッションは120分で13,000円です。
♦ お支払いは銀行振り込みまたはクレジットカードにてお願いしています。 |
多くのお客様から
喜びの声をいただいています。
「夫の不機嫌にも平気に」 小林麻衣さま(仮名)40代 いろんなジャンルのカウンセリングを受けてきましたが、中々改善には至らず、夫からの不満や攻撃に耐えられなくなっていました。 夫の言動によって気持ちが左右され、体が動かないなどの身体症状が出て、仕事や生活にも影響が出てきて、辛い毎日でした。 カウンセリングを受けて、とにかく気持ちが落ち着き、自分の考えを整理することができました。 夫の機嫌が悪くなると、以前は「私が何かしたからか? 私が嫌いだからか?」と不安でした。 今はただ「何かあったのかな?どうしたのかな?」と相手の問題だと思えるようになりました。 夫はだんだん機嫌がよくなり、自分の話をするようになり、子どものことにも以前より関心を寄せるようになりました。 |
「浮気していた夫が戻ってきました」 渡辺さやかさま(仮名)40代 1年半前の夫の浮気から、度重なる暴言と離婚宣告、さらには「もう夫婦としてやっていくつもりはない」と言われ、私のすべてを否定されたと感じていました。 途方に暮れて、ある別のカウンセラーさんに相談してみましたが、浮気の証拠をとるよう探偵を紹介されたことに違和感を感じ、リリー夫婦相談室のカウンセリングにたどり着きました。 さゆりさんのワークはすべて私自身にプラスになり、ガチガチに凝り固まった私の思考、 思い込み、不安感を緩めてくれ、前向きに進む勇気をくれました。 「ご主人は必ず帰ってきますよ。」さゆりさんの言葉に毎回勇気をもらいました。 徐々に夫から私への不平・不満・暴言、離婚請求がなくなり、家族団らんの時間が増えていきました。 そしてついに、夫が浮気相手と別れ「浮気相手とは関係を解消した。これからは家族を大切にして行く」と言ってくれました。これからもら学んだことを実践していきたいと思っています。 |
「不倫した夫と夫婦の絆を取り戻せました」 山岸美奈さま(仮名)50代 信じていた夫の不倫が発覚し、ショックでパニックになりそうでした。 相手女性に会いに行きましたが、何の解決にもならず、その後何とか平穏を装って生活するも、私の不安と怒りは治まらず、私も夫も疲れ切ってしまい、もう無理かなと思っていました。 このままでは何も変わらないと思い、ダメもとでリリーのカウンセリングを申し込み込んだのです。 セッションを通して自分を振り返り、癒していく中で、心に余裕ができて視野が広まりました。 自分が今まで見ていた世界は何だったのかと思うほど、違った世界が見えました。 私が変わることで夫も心を開いてくれ、夫婦の絆が深まりお互いが感謝の気持ちを言葉にできるようなりました。 |
「夫から離婚を迫られて…」 橋本明子さま(仮名) 30代 夫から「離婚しか選択肢はない」と告げられ、「自分の何がいけなかったのか」と必死に考えました。 カウンセリングを受けることで「夫のあの言動は、そういう事だったのか!」という発見と共に「なぜ今まで気づけなかったのだろう」という後悔も生まれてきました。 夫との関係以外の事でも、心がグラグラする事は少なくなりました。 そのおかげで、今まで行き先も言わずに外へ出かけて全然家にいなかった夫が家にいるようになりました。 これからも夫に「私が妻で良かった」と心から感じてもらえるよう、私自身も夫に愛されていることを日々実感しながら、感謝して暮らしていきたいです。 |
10年続いたセックスレスが解消」 佐藤美千代さま(仮名) 50代 10年間に及ぶセックスレスで悩んでいました。 カウンセリングを通して、本当の夫婦修復は、お互いの表面の問題を繕うことではなく、自分自身を見つめ理解し、自分を愛することから始まるということがわかりました。私が変わっていくことで、夫にも変化が現われました。 以前は、私が何か言うとイライラした顔で反対意見を言ったり、私の顔を見ずに知らん顔していた夫が、私がいろいろ努力し始めて2-3週間たった頃から徐々に言葉が柔らくなり、私の目を見て話すようになりました。 また以前より私を気遣ってくれるようになり、ありがとうと言ってくれるようになりました。 大きな変化は、レスが解消したことです! 男性の繊細さを教えていただき、私が歩み寄れたことで改善できました。 |
このほかにも、たくさんの方々から、感謝の声をいただいています。
カウンセラープロフィール
リリー夫婦相談室代表 夫婦関係修復カウンセラー 杉谷さゆり(すぎたにさゆり) アメリカ・ミネソタ州在住。 2000年から、主に国際カップルを対象とした夫婦修復カウンセラーとして活動。 その他にも、韓国・コスタリカ・ブラジルなどに在住した経験があり、現地の日本人妻の夫婦相談に多数携わる。 日本カウンセリング学会会員。
|
Copyright (C) 2020 リリー夫婦相談室 All Rights Reserved.