夫婦を、あきらめないで。










潜在意識に残るインナーチャイルドのトラウマを癒し
夫婦を根本から修復する

深層ヒーリング・メソッド

 

「この人と一緒なら、きっと幸せになれる!」

 

希望に満ちてスタートしたはずの結婚生活。

 

でも、実際一緒に暮らしてみると、いろいろな危機に出会うかもしれません。

 

「あれ?こんな人だったっけ?」

 

「私の気持ちを全然わかってくれないみたい」

 

「もう私に関心がないのかな…」

 

「もしかして浮気しているのかも…」

 

日常生活の「あれ?」が積み重なると、だんだん夫婦間の信頼が失われていくことに…。

 

新婚当時の優しかったご主人の笑顔。

 

付き合ってた頃の喜びに満ちた日々。

 

今、あなたにとってそれが、遠い夢のように感じられますか?

 

ご主人が変わってしまったのでしょうか?

 

それとも、あなたが変わってしまったのでしょうか?

 

そうではありません。

 

それは、お互いのことをあまりにも知らないから起こる、すれ違いなのです。

 

お互いをよく知ってるつもりで結婚した夫婦は、時間が経つにつれて、違和感を感じるようになります。

 

それを、そのままにしておくと…

 

他人事だと思っていた別居・離婚。

このままでは我が家も…?

  • 優しかった夫から、突然「別居したい」「離婚したい」と言われた。
  • 信じていた夫の浮気・不倫・風俗通いが発覚して、パニックに。
  • 夫のイライラした不機嫌な顔。もう見るのもイヤに。
  • 3か月以上、レスが続いている。でもキッカケがつかめない。
  • 夫のモラハラ・パワハラに、自己肯定感がズタズタ。

 

もし、ひとつでもあなたの家庭に当てはまることがあるとしたら、あなたが思っている以上に

 

事態は深刻かもしれません。

 

夫婦問題が起こる背景には、それが起こるかなり前から、夫婦の間に不満がたまっている場合がほとんど。

 

夫婦のどちらかが一方的に我慢していたり、パートナーに不満を持ったままで暮らしていると、夫婦問題が表面化するのは時間の問題だと言えます。

 

こんな危険信号を見逃さないで!

  • 最近、一緒に笑ったり、互いの目を見て話した記憶がない。
  • 夫婦の会話がめっきり減った。話しても事務的なことだけ。
  • 夜の夫婦生活が面倒くさく、できれば避けたいと思ってしまう。
  • ワンオペ育児で、心身共に疲れ切って限界状態。
  • 自分ばかり苦労していると感じて、夫に腹が立つことが多い。
  • 今の夫と結婚して、本当によかったのだろうか?と思うことがある。

 

確かに、結婚生活には、ある程度の忍耐が必要です。

 

でも、ここで気づいてほしいんです。

 

あなたがため込んでいる我慢

 

これが、

 

あなたの心と体を少しずつ蝕んでいる、ということに…

 

もしあなたが末期ガンにかかっていて、余命三か月を宣告されたとしたら、どうしますか

今からでも、できる努力を何でもしようと必死になりますよね?

 

もし早期発見できたならば、生き延びる確率はグンと高くなるはずです。

 

そもそも、最初から健康な生活習慣を心がけていれば、ガンにかかることもなかったかもしれません。

 

夫婦修復もこれと同じで、早く取り組むほど、少ない努力で修復することができます。まさに、予防に勝る治療無し、なのです。

 

あなたにできる努力を、すぐにでも始めてみましょう。

 

でも、ちょっと待って…

自己流の夫婦修復では、

夫婦関係に致命的なダメージを与える危険性も…

あなたはもう既に、いろいろな努力をしてきたかもしれません。

 

にもかかわらず、結果が思わしくないとしたら…

 

せっかくの努力が、逆効果になっている可能性があります。

 

 夫の不倫が発覚し、何とかやめさせようと高額の探偵を雇ったら…

   別れさせることはできたが、夫とは敵対関係になってしまった。

 

 夫が浮気してるんじゃないかと不安。彼の携帯をしょっちゅう見てるけど…

 

   見ていることが夫にバレて「もう別れたい」と言われた。

 

 喧嘩を避けるために、言いたいことも言わずに我慢してるけど…

 

   我慢が限界に達して夫にブチギレ。それ以来、夫から避けられるように。

 

 夫婦修復の本・マニュアル・セミナーなどで、いろいろ勉強したが…

 

   知識は増えたが、実際の夫婦関係で思うように行動できない。

 

 友達に話を聞いてもらって、すっきりしたけど…

 

   その時は気分がよくなったものの、悩みがまたぶり返してしまった。

 

せっかくお金や時間をつぎ込んでも、それによって夫婦がもっと敵対したり、同じ悩みが繰り返されるならば、効果的な方法とは言えません。

 

多くの知識を学んでも、実際の夫婦関係で役立たないならば、空中で開かないパラシュートを着けて、空から飛び降りるようなものです。

 

ひとつでもいいから、確かな方法で修復する方が、ずっと効果的ですよね。

 

一生懸命努力しているのに、夫婦関係が良くならないのには、理由があります。

 

それは…

 

①相手を変えようとしているから。

 

②問題の根っこに触れないまま、表面だけを変えようとしているから。

 

このことがわからずに、堂々巡りをしている人が、実に多いのです。

では、どうすればいいのでしょうか?

 

その方法をお教えする前に、一般の夫婦修復法だけでは、なぜうまくいかない場合が多いのかについて、もう少しご説明したいと思います。

 

一般的な夫婦修復法には、次のような方法があります。

 

男女の心理の違いを知り、お互いを理解する。

 

◆コミュニケーションスキルを学び、関係を改善する。

 

夫婦関係でお悩みのあなたなら、もう既にいろいろ学んでいらっしゃることでしょう。

 

もちろん、これらの方法で夫婦仲が改善されるなら、それに越したことはありません。

 

ところが、実際の夫婦修復は、一筋縄では行かないことがほとんどです。

 

男女の違いに関する理解や、コミュニケーションスキルは、夫婦関係をよくするために不可欠の知識です。

 

でも問題は、「それを知っている」ことと「それを実践する」ことは、ベツモノであるということです。

 

頭ではわかっていても、実際にはできないことが、どれほど多いでしょうか?

 

もし、持っている知識をそのまま夫婦関係で実践できるなら、夫婦修復に関する本を一冊読めば、だれもが簡単にラブラブ・カップルになれるはずです。

 

今の世の中、書店にも、ネット上にも、役に立つ情報はいくらでもあります。

 

にもかかわらず、夫婦関係修復が難しいのは、知っていることを実践することを妨げる、ある種の心のブレーキが働いているからです。

 

そのブレーキがある限り、無理に実践したとしても変化は長く続かず、しばらく経つと、また元の状態に戻ってしまうのです。

 

ではここで、根本的に夫婦修復するための方法をお教えしましょう。

 

それは…

 

深層心理を変えることです。

 

深層心理。

 

聞いたことはあっても、漠然としていて「それが何で夫婦問題と関係があるの?」と思われるかもしれません。

 

では簡単にご説明いたします。

 

私たちの心は、顕在意識(意識)と、その下にある潜在意識、さらにその下にある集合的無意識と呼ばれる部分からなっています。

 

図にすると、ちょうど右の氷山の絵のようになります。

 

この水面下の部分(潜在意識と集合的無意識)が深層心理と呼ばれる部分です。

 

私たちが自覚でき、自分の心だと思っている部分は、実はこの、海面にちょこっと顔を出した顕在意識の部分だけ。

 

文字通り「氷山の一角」に過ぎないのです。

 

あなたは今まで、よいと言われる方法を、いろいろ試してみたかもしれません。

が、そのほとんどは顕在意識レベルに働きかけるものだったのです。

 

探偵をつけたり携帯をチェックして、夫の行動を無理やり変えようとしても、あなたが変わらなければ、夫はまた同じことを繰り返し、イタチごっごになるだけです。

 

また、自分を変えようと努力しても、深層心理が変わらない限りは、すぐまた元の習慣に戻ってしまいます。

 

つまり、深層心理の中にあって、あなたの変化を邪魔しているものを突き止めない限り、本当の変化は起こらないのです。

 

そこで深層心理にアクセスし、変化を妨げているものを取り除く必要があります。

 

それが、深層心理を使った根本修復メソッドなのです。

 

あなたの深層心理が変わると…

 
  • 不安や囚われから解放され、前向きに問題解決できるようになる。
  • 今までコントロールできなかったネガティブな感情に振り回されなくなる。
  • 自分の本当の気持ちがわかり、迷いがなくなる。
  • ご主人の本当の気持ちを理解できるようになる。
  • ご主人の不機嫌な顔を見ても、ビクビクしなくなる。
  • 自分に自信が持てるようになり、人生にワクワクできる。
  • 今まで気づかなかったご主人からの愛を、素直に受け取れるようになる。
  • ご主人が、あなたといて安心できるようになり、心を開いてくれる。

 

深層心理の中には、インナーチャイルドという、子供の頃のあなたの心が、そのまま存在しています。

 

幼い頃、親から無条件に愛されたという思いを持てずにいると、それは心の傷になり、大人になっても不安や寂しさや怒りを抱えたまま、深層心理の中にとどまりつづけます。

 

また、子供の時に親から受けたメッセージを、自分なりに解釈して作ったルールによって、自分を縛ったり、愛や幸せに対する否定的な思い込みから、幸せになることに自らブレーキをかけてしまうことがあります

 

あなたの意識レベル(顕在意識)では、必死に幸せになろうとしているのに、深層心理の中に、傷ついたままのインナーチャイルドや、否定的なルールや思い込みがあると、それが結婚生活にも大きな影響を及ぼすようになります。

 

夫婦関係を根本から修復するには、深層心理にアクセスして傷ついたインナーチャイルドを癒し、あなたが幸せになることにブレーキをかけている、不必要なルールや思い込みを、手放していく必要があるのです。

 

そこで、

 

リリー夫婦相談室では、深層心理に根差した根本修復メソッドを用いて、あなたのお悩みを、根本から見つめていきます。

 

夫婦関係修復に特化した専門カウンセラーが、誠心誠意サポートいたしますので、カウンセリングが初めての方でも、無理なく自分の深層心理にアクセスすることができます。

 

深層心理が変化することで、今までいろいろ試してみても効果が出なかった方たちからも、多くの喜びの声をいただいています。

 

これまでの夫婦関係のあり方を見直し、自分自身を根本から癒すことで、深い信頼で結ばれた、安らげる夫婦関係を取り戻しましょう。

 

 

リリー夫婦相談室の

夫婦修復5ステップ

 

夫婦修復は、夫婦の信頼関係や親密さに亀裂が入った状態からの出発であるため、不安とストレスが多く、一人で越えるには大変なプロセスです。

 

リリー夫婦相談室では、あなたの意識と無意識に、5ステップでアプローチすることで、夫婦修復の過剰なストレスからあなたを守り、長期戦を最後まで走りぬく知恵と勇気を得られるようサポートいたします。

 

Step 1.

安定した心を取り戻す

 

夫婦修復においては、ネガティブで拒絶的な反応をする配偶者に対して、ポジティブなインプットをしていく必要があります。

 

たとえば、旦那さんのネガティブな言葉に逆上して、あなたもそれ以上に相手を傷つける言葉を言い返してしまうと、せっかく進みかけていた修復路程が、また振り出し(あるいはマイナス地点)に逆戻りしてしまいます。

 

また、旦那さんの言葉に傷ついて、「もうダメなんだ」とあなたの方が諦めてしまえば、夫婦修復はその時点で難しくなってしまいます。

 

これを避けるためには、あなた自身の感情を、ある程度コントロールできる力を身に着けることが必要です。

 

リリーのコース・カウンセリングでは、自分の感情といかに付き合っていくかを、まず最初に学んでいきます。

 

不必要な不安を手放し、相手がどんな態度を取っても、落ち着きを失わずに対処できるようになると、効果的に夫婦修復を進めるための土台ができます。

 

Step 2.

敏感な部分(心の傷)を癒す

 

配偶者とのコミュニケーションを注意深く観察してみると、「いつもこういうパターンで夫婦喧嘩になる」とか、「配偶者のこういう態度に深く傷ついてしまう」というパターンがあることに気づくことでしょう。

 

これは、あなたの無意識(潜在意識)の中に、触れられると過剰反応してしまうような敏感な部分があるからなのです。

 

たとえば、自分の容姿に自信がない人が、他の人から容姿に対してネガティブなことを言われると、必要以上に傷ついたり、怒りがこみあげてきたりします。

 

それは、その人自身がもともと持っている容姿に対する劣等コンプレックスのためです。

 

この場合、実際のその人の容姿がどうかという事実よりも、その人自身が自分に対してどんな思い込み(セルフ・イメージ)を持っているかが重要なのです。

 

また、「自分のやりたいことを優先してはいけない」と無意識に思い込んでいる人は、配偶者が自分のやりたいことを優先して楽しんでいる姿をみると、強い不公平感と苛立ちが込みあげてきます。

 

特に、育児などで自分の時間をとれない時に、このような思いが強くなると、配偶者に対する失望や信頼の低下、夫婦喧嘩などにつながってしまいます。

 

あなたがもともと持っている潜在意識の中の傷や思い込みを知り、それを癒していくことで、相手の言動に過剰に反応することが少なくなっていきます。

 

Step 3.

不必要な思い込みを手放す

 

人は、知らず知らずのうちに、自分自身や相手に先入観を持ったり、レッテルを貼ったりします。

 

たとえば、ある人から何回か嘘をつかれたりすると、「この人は嘘つき」というレッテルを貼って、信じないようにすることでしょう。

 

これは、過去の経験を通して学んだことから先入観を持つことで、被害を最小にしようという心の働きです。

 

小さい頃に両親の不仲や離婚などを通して、「結婚とはこういうものだ」「自分の人生もきっとこうなる」という思い込みを持つことによって、あなたの人生脚本が形作られます。

 

顕在意識では「自分は親のような人生は生きたくない」「幸せな家庭を作りたい」と願っているにも関わらず、深層心理の中にある人生脚本に書かれた方向へと無意識の舵取りをしてしまうのです。

 

例えば、両親が離婚はしないまでも、常に我慢してきた母親の姿を見て育った場合、その娘は「結婚生活とは我慢するものなのだ」ということを学び、無意識にそれを人生脚本に取り入れます。

 

彼女は母親に同情しつつも「自分はそんな結婚生活を望まない」と強く願いますが、気が付くと人生脚本通りに母親と同じく我慢を重ねて生きている自分を発見するのです。

 

深層心理に書かれた人生脚本に気づき、書き換えていくことで、あなたが望む人生を生き、配偶者との関係も根本から変わっていきます。

 

Step 4.

コミュニケーションのパターンを変える

 

コミュニケーションには、自分自身とのコミュニケーションと、他人とのコミュニケーションの二種類があります。

 

自分自身とのコミュニケーションはセルフトークと言われますが、ネガティブなセルフ・イメージや人生脚本がセルフトークに大きく影響します。

 

顕在意識では「幸せになりたい」と願っているのに、無意識のセルフトークの中では「やっぱり自分は幸せになれない」「きっと上手くいかないと思ってた」などのネガティブな言葉をかけ続け、幸せになることを諦めてしまうのです。

 

また、セルフトークがネガティブな人は、配偶者に対しても「どうせあなたは私のことなどどうでもいいのね」「私といても楽しくないんでしょう」などのネガティブ・ワードを多く投げかけてしまいます。

 

決してそんなつもりはないのに、そのように言われると、配偶者は「愛が通じていない」と感じ心が折れてしまいます。

 

あなたが日々、自分自身にどんな言葉を投げかけているのか、また配偶者との会話の中で、どんな言葉を多く使っているのかを見直していくことで、よりポジティブで生産的なコミュニケーションに変えていくことができます。

 

Step 5.

本当の自分につながる

 

コース・カウンセリングでの学びを通して、深層心理に向き合っていく中で、不必要な思い込みや、ネガティブなセルフイメージで縛られてきたことに気づくことでしょう。

 

それらを一つ一つ書き換えたり、手放していくことで、より自分らしい人生を生きることができるようになります。

 

夫婦修復の最終目的は、夫婦が喧嘩をせずに仲良く暮らすことだけに留まりません。

あなた自身が本当の自分に出会って、自分らしく充実した人生を出発することなのです。

 

それまで、配偶者によって満たしてもらおうと思っていた心を、自分の力で満たせるようになるならば、あなたは人生の主人公として、ワクワクする毎日を生きることができるのです。

 

これが、リリーのカウンセリングが目指すゴールです。

 

まずは体験セッションを通して

お悩みを聞かせてください。

 

体験セッションでは、あなたのお話をじっくり聞かせていただいた上で、あなたが今置かれている状況をしっかりと把握させていただきます。

 

そのうえで、最も効果的な夫婦の修復法について、アドバイスさせていただきます。

 

今まで誰にも言えずに胸のうちに秘めてこられた辛い思いを、安心してお話しできる場を提供いたしますので、どうぞ、心の荷を降ろしてください。

 

♦ セッションは、ZOOMを通して行います。

 

♦ ご自宅でリラックスしてセッションを受けることができます。

 

♦ バーチャル対面・音声のみのセッションの、お好きな方を選べます。

 

♦ 体験セッションは120分で12,000円です。料金は前しています。

 

♦ お支払いは銀行振り込みまたはクレジットカードにてお願いしています。

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多くのお客様から

喜びの声をいただいています。

 

 「夫の不機嫌にも平気に」 小林麻衣さま(仮名)40代 兵庫県

いろんなジャンルのカウンセリングを受けてきましたが、中々改善には至らず、夫からの不満や攻撃に耐えられなくなっていました。

夫の言動によって気持ちが左右され、体が動かないなどの身体症状が出て、仕事や生活にも影響が出てきて、辛い毎日でした。

カウンセリングを受けて、とにかく気持ちが落ち着きました。

そして自分の考えを整理することもできました。

夫の機嫌が悪くなっても、以前は「私が何かしたからか? 私が嫌いだからか?」

と不安でいっぱいでしたが、今はただ「何かあったのかな?どうしたのかな?」と

相手の問題だと思えるようになりました。

夫はだんだん機嫌がよくなり、自分の話をするようになり、子どものことにも

以前より関心を寄せるようになりました。

「帰宅拒否症だった夫が変わった」 米山京子さま(仮名)40代 東京都

夫が帰宅拒否症で、家にいるとなんとなく、お互い嫌な空気を感じていました。
会話も事務的なこと以外はほとんどない状態でした。

初めのセッションで
• 夫を変えようとせず、自分を変えること。
• 相手も自分もありのままで受け入れること

という、いくつかの基本原則を教えてもらいました。

カウンセリングを通して、自分を癒すことを心がけるようになりました。

そのうちに、帰宅拒否症と言っていた夫が、自宅にいる時間が少し長くなり、

家族と一緒にリビングでリラックスできるまでになりました。
以前と違って帰宅後いろいろ会話できるようになりました。

「夫から離婚を迫られて…」 橋本明子さま 30代 東京都 

夫から「離婚しか選択肢はない」と告げられ、「自分の何がいけなかったのか」と必死に考えました。
本やインターネットのサイト等を沢山読み勉強していましたが、「具体的に何をどのようにして過ごせば離婚を回避できるのか」がわからず、カウンセリングを受けようと思いました。

カウンセリングを受けることで「夫のあの言動は、そういう事だったのか!」という発見と共に「なぜ今まで気づけなかったのだろう」という後悔も生まれてきました。

夫との関係以外の事でも、心がグラグラする事は少なくなりました。
そのおかげで、今まで行き先も言わずに外へ出かけて全然家にいなかった夫が

家にいるようになりました。
これからも夫に、「私が妻で良かった」と心から感じてもらえるよう、

私自身も夫に愛されていることを日々実感しながら、感謝して暮らしていきたいです。

「10年続いたセックスレスが解消」 佐藤美千代さま 50代 神奈川県

10年間に及ぶセックスレスで悩んでいました。

カウンセリングを通して、本当の夫婦修復は、お互いの表面の問題を繕うことではなく、自分自身を見つめ理解し、自分を愛することから始まるということがわかりました。

私が変わっていくことで、夫にも変化が現われました。

以前は、私が何か言うと、イライラした顔で反対意見を言ったり、私の顔を見ずに

知らん顔していた夫が、私がいろいろ努力し始めて2-3週間たった頃から

徐々に言葉が柔らくなり、私の目を見て話すようになりました。

また以前より私を気遣ってくれるようになり、ありがとうと言ってくれるようになりました。

大きな変化は、レスが解消したことです!

男性の繊細さを教えていただき、私が歩み寄れたことで改善できました。

このほかにも、たくさんの方々から、感謝の声をいただいています。

カウンセラープロフィール

リリー夫婦相談室代表

夫婦関係修復カウンセラー

杉谷さゆり(すぎたにさゆり)

アメリカ・ミネソタ州在住。

2000年から、主に国際カップルを対象とした夫婦修復カウンセラーとして活動。

その他にも、韓国・コスタリカ・ブラジルなどに在住した経験があり、現地の日本人妻の夫婦相談に多数携わる。

日本カウンセリング学会会員。

 

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